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Kaolynn@California

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2分間
携帯のメール。

て、日本にいるときにはよくしていた。
こっちにきてからは携帯すら持たない生活だから、メールすらしない。

でも、そういえばみんなを見てると携帯でメールすること、アメリカの子のんが断然少ない気がする。


料金プラン云々や車に乗る時に運転で手がふさがっているから電話をかけたほうが早い、などという現実的な話ではなくて。

文化背景が違うからメールをあまりしないんやろうな。

文で相手とやりとりをすること自体に日本人のほうが馴染みがあるんやろう。


平安時代とかは和歌を送りあうこと自体が♥恋愛♥やったんでしょ。
日本人は昔から、そうやって文に映し出される人物像を描き、そこに思いを巡らせ、あるいは想いを寄せてみる形態をとることが普通やったんよなぁ〜。

とも考えると、日本でのメールを打つ割合のほうが断然高いのも納得がいくやんね。


文を送りあうときに言葉少しだけで全く意味が違ってくるのが面白く、また恐ろしくもある。
そして、文を送ったとき相手の返事を待つ間も、妙にドキドキしたりしながら待ってしまうんよね。


会話にはない楽しみが文にはある。
文の形だけでなく、返事が返ってくるまでの待ち時間さえも。
その「間」がきっと日本人にとってはどことなく心地よい距離なんやろな、て思う。


携帯で、相手からのメールを待つ時間。
それは下手したら数日にまでなることもあるけども。
でも、最短でも2分。

たった2分間。

速さでは買えない大切なものが、そこにはある。



| 米国での新発見。 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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